539件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

愛南町議会 2022-06-17 令和 4年第2回定例会(第3日 6月17日)

今後も、地域資源活用した魅力ある情報を発信し、町の活性化を図ってまいります。  なお、2019年から続くアコヤガイ稚貝の大量死につきましては、5月に大量死原因ウイルスが稚貝から検出されておりますが、被害の軽減を目指し、町では独自に稚貝等PCR検査実施をしております。今後もウイルスへの耐性がある貝の研究開発に取り組むなど、地域産業を支援する対策を講じてまいりたいと考えております。  

四国中央市議会 2022-03-08 03月08日-02号

地域炭素は,脱炭素成長の機会と捉える地域成長戦略であり,自治体,企業市民等が主役となり,現在の技術を駆使し再生エネルギー等地域資源最大限活用することにより脱炭素化実現を目指すものです。 さらには,その波及効果として,地域内の経済循環により防災・減災対策や暮らしの質の向上等地域課題を解決しようとするものです。 

愛南町議会 2022-03-08 令和 4年第1回定例会(第1日 3月 8日)

農林業振興分野では、農業地域資源活用した農作物の高付加価値化を見据えた戦略的な取組や県・JAなどと連携担い手育成等実施愛南ゴールド魅力をPRし認知度向上を図り、国内・海外の小売店等への積極的な販売促進等により、持続可能なまちづくりを支える愛南かんきつ産業の確立を目指します。  

愛南町議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第1日12月10日)

第3次総合計画による今後のまちづくりは、これまでのまちづくり取組と、町民事業者、行政の連携によるこれからの取組により基幹産業の底上げを図るとともに、地域資源最大限に生かして、町の活性化ブランドイメージ向上を目指してまいりたいと考えております。  以上、第1の質問に対する答弁といたします。 ○議長原田達也) 嘉喜山議員、1について再質問ありますか。  嘉喜山議員

宇和島市議会 2021-10-19 10月19日-02号

総合的な学習の時間を中心とした地元の歴史、文化産業、レジャー、あるいは自然、そういったものに携わる人たちといったような地域資源活用した教科横断的な学びにつきましても、場所に限定されずに使用可能なLTE端末を生かしてまいりたいというふうに思います。     〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長石崎大樹君) 武田元介君。 ◆12番議員武田元介君) そうですね。

愛南町議会 2021-03-19 令和 3年第1回定例会(第2日 3月19日)

夏の陣・冬の陣等を、また、地域住民との共同によりトレッキング・ザ・空海等イベント実施しておりますが、本町には、まだ十分に活用されていない地域資源もあると感じており、それらの資源最大限に生かしていくためにも、町職員だけではなく、地域住民とともに考え活動し、町民の活力に寄与するものを創出することを目指して、今後も魅力あるまちづくりに取り組んでまいりたいと考えております。  

宇和島市議会 2021-03-11 03月11日-04号

今回のブランドムービー制作につきましては、議会からいただいた御意見新型コロナウイルス感染拡大の影響による社会状況の変化を踏まえ、撮影期間を1年間に設定し、本市四季折々の魅力地域資源を網羅しながら、本市ブランドイメージを分かりやすく伝えられる宇和島ブランド魅力化計画目的にもあります「住みたくなる・帰りたくなる・連れて行きたくなる」ような内容とすることとしております。 

伊予市議会 2021-02-22 02月22日-01号

第47条及び第56条では、夜間対応型訪問介護におけるオペレーターの配置基準等の緩和として、地域の実情に応じて、既存の地域資源、地域人材活用しながらサービス実施を可能とする観点から、併設施設等職員と兼務すること、他の訪問介護事業所定期巡回随時対応型訪問介護看護事業所事業を一部委託すること、複数の事業所間で随時対応サービスを集約化することなど規定をいたしております。 

松山市議会 2020-12-17 12月17日-07号

また、中核市での順位については、総務省公表資料で、令和元年度の寄附額中核市58市中20位となっているとの答弁がなされた後、委員から、地域資源を生かして上位を目指してほしいとの要望がなされました。 次に、第2点は、議案第102号、第2条第2表債務負担行為補正中、広報まつやま発行事業についてであります。本件について委員から、委託契約を1年にしている理由についてただしました。

松山市議会 2020-12-09 12月09日-06号

また、各地で取組が広がる国際芸術祭には、地域資源活用したアートを通じたまちおこしとともに、アーティストたちに創作・表現の場を提供するという一面もあります。そこで、好評を博している道後アート道後オンセナートと連動するなどしてオンラインによる芸術祭の開催を試みてはどうかと思いますが、お考えを伺います。 ○若江進議長 吉田坂の上の雲まちづくり部長

松山市議会 2020-12-03 12月03日-02号

また、島嶼部では、里島ツーリズムを推し進め、豊かな自然をはじめ、伝統や文化など、魅力ある地域資源を磨いてきました。今年7月には、ほしふるテラス姫ケ浜が、里島活性化の拠点でリニューアルオープンし、国から選定されたSDGs未来都市として、スマートアイランド事業など、今後中島を舞台に様々な取組がスタートする予定です。

松山市議会 2020-11-20 11月27日-01号

今後は、独自の自然・文化・食など、様々な地域資源を生かし、次世代を担う子どもたちに、本市だからこそできる本物の体験や将来に生きる体験を提供していきたいと考えています。 公約のうち、幾つかを紹介させていただきましたが、現地・現場の声を大切に連携協働を進め、夢や理想を胸に、引き続き公約実現に向け全力で挑戦してまいります。 

松山市議会 2020-09-16 09月16日-06号

そうした中、本市でもウオークイベントサイクルロゲイニング大会を開催し、多くの参加者狸伝説をはじめとした久谷地区地域資源を巡っていただいています。今後、久谷地区のような狸伝説を生かした地域主体まちづくりがほかの地域にも広がり、機運が高まれば、観光資源としての活用連絡会の設置について、調査・研究したいと考えています。以上です。 ○若江進議長 土井田議員